こんにちは、スシタツタパスタ（@utu_hon_ikikata）です。
今回は日本地図の暗記・覚え方パート２です。
覚える県は関東の一部と東北です。
関東地方（一部）の覚え方
覚える県は福島県・栃木県・茨城県・千葉県
これは大きくて覚えやすい福島県を起点に覚えていきます。
語呂合わせに使う言葉は
福島から下に覚えていきます、
『太いキバ（ふといきば）』です。
『ふ（福島）と（栃木）いき（茨城）ば（千葉）』
太いキバを持ったチーバ君を連想してみると覚えやすいと思います。
＊チーバ君は千葉県のマスコットキャラクターです、本当に姿が千葉県と似ているのですぐに覚えられると思います。
さらに『いばら【き】』は『いばら【ぎ】』と間違えやすいのですが
『太いキバ』という語呂合わせを使えば間違えにくいです。
これで茨城県民の方から怒られません！（偏見）
東北地方の覚え方
次は東北地方（青森県、岩手県、宮城県、福島県、山形県、秋田県）の覚え方です。
覚え方として青森を始まりにして時計回りの順に覚えていきます。
『あ～も～良いって、やぎの服屋が飽きた』
『あ～も～（青森）良いって（岩手）やぎ（宮城）の服（福島）屋が（山形）飽きた（秋田）』
ヤギの服屋さんが仕事に飽きてしまったことを想像してみてください。
こうすることで東北を一気に覚えることができます。
まとめ
いかがでしたか？
今回は関東（一部）、東北を覚えられるように語呂合わせを掲載しました。
学生さんや今から覚える大人の人たちにも役に立てば幸いです。
パート１と合わせてぜひ覚えていただきたいです。
ここまで見ていただきありがとうございました。
記事の更新をTwitter(@utu_hon_ikikata)にて発信しています。よろしければフォローをよろしくお願いいたします。
記事の感想やこういった記事を書いてほしいなどご意見・ご要望などが有ればコメントやツイッターにリプをどうぞ。
コメント